坂本修学院 - 往時の修行

往時の修行

古代末には如法経書写(写経)、中世には入峰修行、近世には夏峯修行が中世の遺風を継承して行われていました。
万部.jpeg法華一万部塔

中世に始まった入峰修行は、背振山中興の祖・性空上人が弟子2人と回峰行を行ったのが始まりとされています。
近世(江戸期)の背振一山では、夏峯修行(夏入)のみを毎年4月10日〜7月10日までの3ヶ月間、各坊が10日間交代で行っていました。
現在は、御経会(如法懺法経会)が毎年4月11日〜15日までの5日間の日程で行われている。
DSCN0281.JPG4月の御経会(おきょうえ)